「秋」の詩をかいてみませんか?ーーー林 佐知子さんの高井戸図書館講座
「林 佐知子さんの詩の連続講座」です。 秋のひとときーーご一緒にどうぞ! 詳しくはこちら 👇 ☆秋の詩を書いてみませんか☆
View Article「アビアントウ」♪ 山の上ホテルが~!!
友人から弾んだトーンの「ライン」が。閉館していた「山の上ホテル」が、明治大学に買収されたというのだ。(ホテルでは、エッセイスト・清川...
View Articlesongbirds concertへーーなかの芸能小劇場
upが大変遅れましたがーーーー 11月9日ジャズシンガー・大橋美加さんが主宰する教室の生徒さんたちのコンサートでした。お若い方たちから年配者まで、パワフルに&しっとりと・・雰囲気もぴったり。ピアノとベースの伴奏もすばらしく~~、心に響いてきたジャズ久しぶりに酔いました。ラストに美加さんが歌われーーさすがプロの迫力!
View ArticleGINZA SIX--観世能楽堂へーー12月21日
恒例――東京大学観世会 東大観世OB会 合同自演会21日、今年も伺ってきました。学生能ーー羽衣をはじめ、仕舞、素謡、連吟舞囃子、小舞など。知り合いの方がOBとして毎年出演されており、今回は、舞囃子 「屋島」を好演。 ■区の講座で、雲龍櫻子先生の「能、狂言」をとっており、能は、古典にも通じているものも多く、解らないながらわかるようになろうと?!・・・🌸ところでーーー...
View Article年の初めの~~もろもろの~~
・・・娘のイチオシ。「これがおいしい!」~~は、つるやの「りんごバター」年末に群馬方面をキャンピングカーで回ってきた娘一家のお土産です。それから、...
View Article雪の日に~~こんなことが・・・遥か昔の物語
遥か昔のことながら~~これは、我がベランダの雪の日の出来事でした。よろしかったらどうぞご覧ください。https://blog.goo.ne.jp/rupinasu-3/e/0bd9616149fe708968ea734f3f7e08cb
View Article一枚の絵ハガキから~
2年続けて喪中ハガキを出すことになり用意していたところ、突然のプリンター故障。日も迫っていたので、年が明けてから寒中見舞いを出しました。そして友人からの絵葉書にはーー、 ”ポルトガル学科を卒業して、...
View Article大風がくれたもの
朝から吹き飛ばされそうな風。いつものように公園散歩にゆくべく1Fでエレベーターを降りると、待っていた上の階へ行く女性が「すごい風ですよ。私なんか、飛ばされないように電信柱にしがみついたくらい~」と笑った。案の定建物のすぐ側はビル風で吹き飛ばされそう。公園の中では大風が吹き荒れて、グラウンドの砂を巻き上げ、クスノキの枝は吹きちぎれそう。...
View Article詩人・林佐知子 高井戸図書館 連続講座
今回のテーマは「スタート」。いろいろな「スタート」に出会う季節です。わくわくする気持ち、落ち着かない気持ちなど思い思いの言葉で表現してみませんか?※テーマは「自由なテーマ」でもかまいません。第1回目 原稿用紙の書き方、詩の書き方、名詩の紹介などの講義第2回目 詩を書いてきていただき、発表・講評日時 : 1回目 令和 7年 3月 2日(日)午後2時~3時 2回目 令和 7年 3月...
View Article思い出スケッチブック
朝日新聞夕刊・本日の”惜別”ページに新宿[DUG]の中平穂積さんがーー。遥か前のことになりますが、ブログにDUGの記事をupしたことがありました。宜しければ、どうぞ。「ジャズはお好きですか?」 ~新宿<new DUG >探訪 -...
View Articleお茶の水で桜に会う
月一回の古典講座の日。 いつものように小川町で降りて三井火災海上の巨大ビルの前を過ぎてしばし ぱっとピンクの花に染まった木々がーー 今年初めての桜に出合いました。 「おおかんざくら」 小ぶりの優しい花が満開。 天辺の方では、数羽のヒヨドリたちが大忙しです。 今日は、遥か大山から出てこられた友人たちと 教室後、何年振りかのランチ。 かつて清川教室で学んだお仲間は、...
View Article青い瞳と呼びたい・・・あれこれ
オステオスペルマムの花盛り。この潤んだ青い瞳が大好き。今は忍者咲きとなって、後ろ姿を晒しています。というのも、花は、日のある方へーー、どうしても家のベランダの内側からは後姿しか見えません。挿し木で殖えるのもうれしい。薔薇の前のオオバン振舞いです。それからーーもう前のことになりますがーーー、...
View Articleタクシー 3題 (~2009-03-20の記事より~ )
タクシー予定時間を過ぎて、非常にあせっていたM子さんは、海浜幕張駅から、タクシーに乗った。行く先は海。M子さんは、30代はじめの若い女性である。ミラー越しにM子さんを一瞥した運転手は言った。「冬の海へ、あなたひとりで?...
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