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芍薬、ありがとう！
画像がおかしくなってしまったけれど～今年も美しい大輪のシャクヤク、ありがとう！水切りすると、花はみるみる眠りから覚めたように～大谷芍薬園の見事な＜母の日の芍薬＞でした💛
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ウサギアオイの小さな花＆君は誰？
ドラックストアの植栽脇のウサギアオイが繁茂し、花が咲いていました。花柄は短く、小さな花がかたまって葉腋についています。地中海沿岸産の帰化植物。ついには駆除されてしまうのですが、毎年出てきます。強～い！コメツブツメクサが絨毯のように埋め尽くす原っぱ。近年、すごい勢いで増えているような～～そして、君は誰？？オーニソガラム？？ 草丈は低く、雑草の中にいくつもの「花の車坐」を広げていましたよ。
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ハマナス
中葛西の公園で今年もハマナスに出合いました。2本の木が人の肩ほどに茂って、いくつもの花を咲かせていました。 なんて美しいバラ科！ バラ科はみんな美人花だけど。橙色の丸くて固い実が生ります。食べられるそうです。甘ずっぱい味が、梨（昔の？）に似ていたので、浜梨（ハマナシ）⇒ ⇒なまって ⇒ ハマナス になったとか。
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いろいろ出合った日
雨の降り始めた土曜日のこと、午後から用事があって出かけると～～若いカルガモが、四季の道を小流れに沿って歩いています。すれ違っても平気。ちょっと違うけれど、昔読んだ『カモさん...
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スズランは緑の珠に
久しぶりにスズラン原っぱへ。たくさん咲いていた花たちはもう実を結んでいて、スズラン原っぱは緑の珠でいっぱいでした。原いっぱいの緑の珠が、真っ赤な珠となって残るのはどのくらいでしょうか。また時々足を運んで、見ていきたいと思います。こんな都会の片隅に、スズランたちが根を張っている場所があるなんて！ただ通りすがりの私たちの心に語り掛けてくれているなんて！☆今年のスズラン原っぱ
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○○の風景
薔薇の背景のブランコはもう、誰も乗ることはできません。ブランコは上に括り付けられてーー鉄棒も、ロープで巻かれて、使用禁止。滑り台も滑り降りることはできません。コロナ禍の影響で、子供も おとなも...
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やっぱり，キキョウソウ！
ボケボケ画像でごめんなさい。先日、満天星の植え込みのところに、いやにすっきり丈を伸ばしている小さな雑草を見つけ、「ひょっとしてキキョウソウでは？」・・と。そして今朝みると、紫色の小さな花が！やっぱり、そうだったんだ！キキョウソウびいきの私には、嬉しき限り。キキョウソウのことは、前にも書いていました。
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薔薇への訪問者 とマメ科のお仲間？
大忙しのキムネクマバチ？さん。この薔薇にはまだ蜜がありそう。そして、クローバーに似たこの花は？？アカツメクサのように、丈があり、毛深い・・？名前がわかりませんが～～マメ科の仲間？
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「ユキノシタの花と母」
もうユキノシタの花の季節なのですね。遥か昔、軽井沢に一人住まいをしていた母を慰めてくれたユキノシタの花。以前の記事ですが、お届けしたくなりました。 https://www.hana300.com/ 「ユキノシタと母」
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季節は、タチアオイ！
タチアオイの花が咲きだすと、もう季節は夏へと一直線です。すっくと天を目指す花の力強さ。なんと晴れ晴れと華やかなことでしょう。天までも咲きゆくつもり立葵 ーーきっとーー 乃亜でも、これから梅雨が来るんだった。。。平安時代には唐葵（カラアオイ）と呼ばれていたが、江戸時代になり、立葵（タチアオイ）の名に変わった。中国原産。アオイ科。
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水無月の青と白
最初の青はアジサイ。まあるいつぼみから、たくさんの雄蕊ーーギンバイカ（銀梅花）実の色は、濃い青。小さな青は亜麻。白はマチルダ。とっても小さな青。キキョウソウ。よくよく見れば、街中の植栽下などで、結構がんばって咲いてる。
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レインリリーが咲いています。
つい先日の雨の後、わっと咲き出したハブランサスです。ヒガンバナ科の花。厳しい暑さの夏の間中、時を置いてピンクの花を咲き次いで楽しませてくれます。雨の後などに一斉に咲き出すので、レインリリーの名も。近所の流通センターの狭い植栽に根付き、雑草とともに駆除されていましたが、花の愛らしさに今は保護されて、あっという間に殖えてメインに。ここを通るのが楽しみになりました。
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今は、モジズリ広場
モジズリのピンクの螺旋階段のような小さな花がいっぱいに広がっています。色がよく出ていなくてすみません。とっても愛おしい原っぱです。でも、南（奥）の方からは、クローバー軍団が所々復活してきています。そしてーーたった一株、昔見た花を見つけました。タンポポモドキです。ロゼット状の株から、ひゅう～～ぅっと伸びた茎の先にタンポポに似た花。昔は、小さなマンテマにも出合えましたが。この広場のルーツ？は...
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行船公園―－季節は廻り～～
しばらく来なかった行船公園です。スイレンの葉の上を渡り歩いていたあの子ガモたちは、無事成長したのでしょうかーー今日は姿も見えませんでした。池にはガマの穂が育ち、ミソハギが紫色の花穂を掲げていました。
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