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ルピナス☆ノート ～神保町ブックフェスティバル ほか
恒例・神保町ブックフェスティバルが11月1・2・3日に開催されます。神田古本祭りは10月26日～11月3日まで。画像は、以前のものですが、さまざまなワゴンが出ていてワクワクでした。 奥野かるた店 ↓ そういえば～～～ 清川 妙先生の「ロマンチック 百人一首」...
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モヤシのような新芽が～～ ～クリスマスローズ
古く硬い茎を切って、しばらく暗い所に放置してしまった鉢から、つんつんにょきにょき青白い芽がいっぱい伸びていました。ゴメンネ。あわてて日当たりに場所替えしました。...
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にゃんにゃん、猫ちゃんだよ
ぐずりだした一歳の女の子を外に連れ出すと―――。お隣の庭から猫が出てきた。以前は娘宅にもよく遊びにも来ていたノラちゃんで、ご近所でかわいがられているので、毛並みもつやつやのキジトラだ。寝転がった体を撫でながら、「ほら、にゃんにやん、かわいいね。触ってみる？」おそるおそる出した指先が触れ、わずかに動いている。「にゃんにゃん、猫だよ」...
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ズミ（小梨）の花の記憶
「umeさんの軽井沢物語」のなかに、疎開した軽井沢・千ヶ滝で、開墾して畑を作っていく話があります。 ～～春になると、「千ヶ滝桜」といわれている、小梨（ズミ）の白い花が一面に山を飾る。あまり大きくない木なので、毎日少しずつ切り倒して、根を掘り起こして面積をひろげた。そこにまず、大根の種を蒔いた。...
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こんな季節なんだなあ
行船公園のスイレン池。水面の空が季節を告げているようでした。 奥に束のように立っているのは、ガマ。 自然動物園入口横に秋の実りとハロウィンカボチャ。...
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実ったね！ ヒメリンゴ ～葛西親水四季の道
今の季節、なんといってもこの存在感にはかないません。ヒメリンゴ、いい色に実っていました。葛西親水四季の道・馬頭橋付近です。 ☆以前の様子もどうぞ☆
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都会のキャベツ畑
都内でも農業――世田谷千歳烏山付近のキャベツ畑です。端の方には、細長い葉のブロッコリーも作られていて。整った畝のところどころにハキダメギクが、植えられたようにのびのびとよそ行き顔に参加していてご愛嬌でした。 右手前がハキダメギク。さすがにここには、モンシロチョウをよく見かけます。...
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初めてのお誕生日に～ PIERLOT《ピエルロ》
2013年に初めて母親となった二人が立ち上げたベビー服ブランド・ピエルロ。もう一歳！❤ やっと一歳！❤ 輝かしい一歩を踏みだした赤ちゃんの、今とこれからを祝福する服初めて迎えるお誕生日には、いろいろの思いが詰まっています。そんな記念すべき日に着てもらいたい服。二人の母親としての隠し味もちょっぴりこめられた服。ちょっとしたお出かけにも――。 日本製にこだわり、すべてハンドメイドです。...
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小流れに沿った秋 ～十月桜が咲いて
久しぶりに一之江境川親水公園を歩きました。まだノウゼンカズラの朱色の花が見えます。帰り花でしょうか。 十月桜が咲いていました。秋の日差しの中に見る桜は、儚げで、つつましやかで・・・なぜにこんな季節に？と問いかけたくなります。...
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長ーいながい滑り台
幼児だと二人掛かりで滑るか、終点でお待ち受けの人がいないと。。。パパ＆ママの共同作業です。長ーいながい滑り台のゴールには、きっといいことが待っていてほしい。お山の大イチョウも色づいて～曇り日でも夕方でも視界は明るくなった。...
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誕生記念の薔薇 ～マヌー・メイアン
マヌー・メイアン 今年の夏一歳を迎えたＳちゃんの薔薇。誕生記念に植えたので、この庭に来て一年。四季咲きなので、その間何度か花をつけ、庭を美しく飾りました。つい先日行ったとき、葉陰からちらっと見えた濃ピンクのいろ。やっぱり！咲いていました。晩秋なので花はひとつだけでしたが、ちょっと美人花でしょう？...
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丸くなる葉
年月を経ると、角が取れて丸くなる？ このヒイラギの老木も同じようです。梅公園の一角、むせ返るような香りにこの季節がやってきたことを知ります。 とげとげの葉（鋸歯）がなくなり、みんな丸みを帯びた全縁の葉になっています。雌株なら、黒い実が生るそうです。ぜひ見に来なくては――この冬の宿題です。...
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ギンバイカの実、熟れる！
春に咲いたギンバイカに緑の実がなり、やっと、黒青色に熟れました。 ご近所の親許の木にはたくさんの実が熟れていました。が、我がプランターには二粒だけ。 ☆我が家のギンバイカ☆
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キクイモ
スーパーでキクイモ！が売られていた。ショウガのような小さい芋5個ぐらいが一袋398円。一袋100円のジャガイモを買っている身としては意外に高く、調理法も思いつかないので、迷ったけれど買わなかった。子どもの頃よく見かけた。丈が高く、ヒマワリをスマートにしたようなキク科の黄色い花が咲いていた。...
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あらら、銀座にアララギ ?！
和光 あらら、赤い実！ こんなところに意外な木を発見。和光から教文館方面の植栽に一本だけ。 イチイの実が熟していましたよ。（画像がボケボケでごめんなさい。）...
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薔薇のブローチ落とした人、だーれ？
中央公園で薔薇のブローチを拾いました。径5センチ余、精巧なつくりで、とっても軽い。でも、裏返してみたら～～留め金がありません！？ とんがってる。もとは何かとつながっていたんだね！わかったよ、きみのこと。...
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銀座の足音
花たちは聞いている、年末の足音を。大きな流れに沿ってもう束ねられてしまった幾多の水脈。固まってしまった時代の音楽。後ろから、「私は違うのよ」と精一杯の花笑みの歌が交じる。出番を待つ、いろいろな松ぼっくり。 かつて、抱えきれないほどのモミの古木が夥しい種を落として、小さな芽吹きを親の木の下一面に広げていた。自然の中の命のバトン。...
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この川の下にはーー
新川遊歩道のつきあたりにある火の見櫓を回って帰ってくる途中。ふと足下を見るとこんな表示板が。何が有るのでしょうか。地下駐車場というのは知られていますが・・・。...
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十月桜 ～火の見櫓を回って
火の見櫓の十月桜をチェックに行きました。少し遅かったですが、青空に映えて。 ヤブランの実も緑色から漆黒に。宝石のような美しさです。 いつも不思議に思っているモニュメント。橋脚のようですが。。。なぜ、1基だけ？ こんな堤防の上にーーー中川水上派出所。閉鎖されてはおりましたが、ここの業務は何時？
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