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ホトトギス
数日前、通りかかった浜田山のさる高級マンションの庭園に咲いていたホトトギス。生い茂り咲き乱れるといった風情で、みごとな限り。 ホトトギスに交じって艶々のこのお姿も。マンリョウ（万両）ーー冬の真っ赤な実が想像できます。...
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忘れていないよ ～再び出合った小さな花
エノコログサ天国になってしまった草原の端っこに、小さな花を見つけました。何年ぶりに見るでしょうか。赤紫のゲンノショウコ。 パッチリとしたその存在感。白い花はありませんでしたが。昔のここは、エノコログサよりもゲンノショウコ原っぱだったことーー忘れてないよ。...
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カクレミノの実
近所のコンビニの植栽です。今年も実が生っていました。葉の形もいろいろあって、3つに分かれているものもよく見かけます。昔ばなしの、着ると姿が見えなくなるという「隠れ蓑」に因んで。昨年、初めて出合った花と実。 冬になると、実は黒くなります。
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マユハケ咲いたよ
やっとアップしました。知らない間につぼみができて、咲いていたマユハケオモト。 以前の画像です。マユハケオモトは蜜が多いらしく、ツマグロヒョウモン♀に人気でした。 柄も長く伸びてーー。以前のマユハケも。
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こんな秋の日には
急に肌寒い季節になりましたね。ーーこんな日には、何かあたたかいものがほしいなあ。それは、紅茶とお菓子。それから～～街中で偶然に出会った、何気ないお話。 なかなかそんな物語には出合えないものですが、でもね、ひょっと、そんな場面に出合えることも～。 ☆””偶然見つけたある日の記事ーーあなたにも、もう一度お届けしたいのです。
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サイチョウの角の役割は？ ～自然動物園
ーーー大きな体でひょーいひょいと枝を移って頭傾げて何やら物思い中のサイチョウさん・・・それとも・頭に戴いた大きな角の重さに？？右に左にバランスを取って傾げているだけなのでしょうか。頭上の角がサイの角に似ているからサイチョウですって。 サイチョウ（画像：自然動物園・動物紹介より）...
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教室の後は～
金華小学校の坂道から上っていった山の上ホテル。白っぽい建物は、パーラー ヒルトップです。教室の後は、少し早めの清川 妙先生を偲ぶ会（一周忌）でした。佐竹茉莉子さんもおいでくださり、多くの方々の思いのあふれた、とても心深い会となりました。先生もきっと空の上で喜んでおられたことでしょう。「カルテット」のかたがた、いつも妙なる調べをありがとうございます。...
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音符のオブジェ ～長島１号公園
なんだろうと見ると、反対側でした。道路の方から見れば、れっきとした８分音符なのでした。 葛西方面から、何年かぶりに通った道。一本ずれたら長島一号公園につながっていました。 小山の上にも、ト音記号が緑の空気で深呼吸していました。葛西区民館のすぐお隣の公園です。 はて、なんだろう？と思ったら、こちらは ヘ音記号ですって。これも撮る向きが逆でしたね。ごめんなさい。...
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ユーカリノキ ～長島１号公園
長島１号公園の一画にユーカリノキがあります。 フトモモ科。…と言うことは、花は、ブラシノキやギンバイカのように雄蕊が目立つ花なのでしょう。花が咲く時期には来合わせたことがないので、今年はぜひ見たいと思っています。画像のように樹皮が剥がれ落ちるので、幹はスベスベです。 生長が早く高木になります。オーストラリア、タスマニアに６００種以上が分布。...
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石蕗（ツワブキ）
今年もツワブキが黄色い花を見せ始めました。派手ではないけれど、そこはかとなく秋の深まりを感じさせる花。そんな趣の石蕗の花（ツワノハナ）は、俳句では冬の季語ですね。...
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スズラン原っぱの秋
たくさんの花を咲かせ、カワイイ帽子をかぶった緑の珠でにぎやかだったスズラン原っぱは、厳しい夏を越し、今、肌寒い秋を迎えました。 いつものことながら～～たくさんの緑の珠は、オレンジ色になって、大分少なく寂しくなりました。～～真っ赤な色になって冬をむかえるのはどのくらいでしょうか。 春の頃 ☆スズラン原っぱの物語☆
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昨日見た花 ～神保町
スズラン通りで見た花。ベゴニアのようですが、長い花びらが素敵でした。 本を探しに行って疲れ果てて、ティーハウス・タカノでティー・ブレイク。キームンとケーキで疲れを癒しました。 そういえば、ブックフェスティバルもあるはずと、パンフを貰って～アッサムを買って～帰りました。小学生の作文みたいですみません。 ☆第25回 神保町ブックフェスティバル...
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秋色すすむ新川遊歩道
ルリマツリ、 アメジストセージも時の宴を。 もう山茶花が咲きだして～～移ろう季節。 花の咲きあふれる時を待ちましょう。 訳の分からない画像となりましたが――首をちょっぴり突き出して～鵜です。西水門寄りのクロモは少し刈られたのでしょうか。川面が広くなっていました。...
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気になるマメ科 ～～アレチノヌスビトハギ
ずっと前に見かけたハギに似た花を確かめに行ってきました、やっぱり～～！実がこんなにも連なっているし、ヌスビトハギよりは全体に大きめ。名残の花をつけたアレチノヌスビトハギでした。実が長いです。 こちらはヌスビトハギです。 ↓ 実の袋は、2つで、盗人の忍びの足跡に似ると言いますが、私には困ったチャンのサングラスのように見えます。 画像 ウィキペディアよりお借りしました。...
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青黒くなったよ
夏の間は緑の実をつけていたカクレミノ。今は熟し始めて青くなりましたよ。 ↓ 誰のお口に入るのでしょう。今はまだ若いけれど・・・・・・・。もう少しでおいしくなる？ヒヨドリなどが好んで食べるそうです。 ☆上の日に出合ったカクレミノ☆
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秋の日の～～
エノコログサに留っているシジミチョウがいました。キミは蜜を吸っているの？それとも休んでいるの？ エノコログサやイネ科の花は、風媒花なので、蜜は出ないのですって。エノコログサに吹いている風。緩やかな穂のブランコでちょっぴり休んでいたんだね！
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新幹線の車窓から ～～昨日の空
上の白い線は、社内の照明が写りこんでいます。空はひろいな～～大きいな～～ 軽井沢ーー東京間の新幹線から。大宮～上野に近い空です。 いろいろ写りこんでいますが、あまりに大きな空のドラマだったのでーー。 「空がきれいですねえ」お隣の席の年配女性からも声をかけられました。 帰ってきました。上野駅中央改札付近。
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