冬の花壇には・・・
ふんわりワタの実り(?)葛西橋通りの花壇です。いつも楽しみに拝見しています。ナノハナみたいな花。そして歩廊の花はー--、 「冬知らず」と言われるカレンジュラ(左)&ゼラニュウム。花の中央に白い斑入りだったけれど・・・変化?そして、「寒木瓜(かんぼけ)」 でしょうか? 清新な花の色。春よ来い! 疾く。
View Articleオオアリクイに赤ちゃん誕生!! ~行船公園自然動物園
行船公園・自然動物園のオオアリクイに赤ちゃんが生まれました!さっそくオオアリクイのコーナーに行ってみると、お父さんオオアリクイだけが散歩中。お母さんは赤ちゃんとともにお部屋で、保護されているのですって!赤ちゃんはお母さんのお背なに乗っているの。画像がかわいくって!オオアリクイは、この赤ちゃんも加えて、日本では、17頭しかいないのだそうです。すくすくと元気に育ってほしいですね。...
View Articleとぼれる
少し前にスーパーで、ナノハナ(菜花という?)を買った。夕食の「辛し和え」になるはずの一束から、蕾の色づいている2~3本を花瓶に挿しておくと、花は、2~3日後、きれいに咲き満ちそしてほろほろと花びらを散らした。とぼれた熾きのように。 *************************遥か昔のこと、英語のテキストは、『おとなしいアメリカ人』...
View Article今も元気でーす!
以前にupしたことがあったのですが、今も伸びやかに咲いていましたよ!たくましいね「シレネ・ピンクパンサー」。S医院さんのすぐ隣のコンクリート道の隙間にこぼれダネから芽生え、寒いさなかに花開いてー-。人も斯くありたし・・・か。近くのハーブガーデンでのお出迎え―――ミモザにもつぼみがいっぱい!金色の花輝くーー光の春!もうすぐですね。
View Article山梨の方に、聞いてみました
「とぼれる」は山梨県の方言ということでしたので、その県の出身者・Ⅿさんにきいてみました。「mさん、”とぼれる”って使う?」「ええ、使うわよ。」「じゃあ、”熾(おき)”は知ってる?」「わかるわよ。でも、方言だなんて思わなかった」と。「山梨県と長野県は、隣り同士だから、同じように使われている言葉もあるのね」・・・というわけで、納得。以上ーーーご報告まで。先日のブログ「とぼれる」での言葉です。☆「とぼれる」
View Articleハーブ園の今は
ハーブ園に、かわいいロゼット見~っけ。タネツケバナの仲間でしょうか??(これは植えられていたものではないけれど) そしてーー大きなアーティチョークの葉。 「季節の花300」...
View Article小さなビワの実
11月ごろに花を咲かせていたビワの木に、小さな実がたくさん!寒さにもめげずに生長していましたよ。やがて6月ごろになれば、やわらかなオレンジ色に実るはず。楽しみですね。ある方のお手紙に、「初冬の頃、ビワの木の下に立てば、かすかにビワの花が香っている」ーーと。気が付かなかった。今度その季になったら、ビワの木の下に佇み、その香りに出合いたい。 ♪~ゆりかごの上で...
View Article今ふたたび~~? (ピンクの椿の物語)
遥か昔に出合った椿の孫??に出合いました。細々ながら、保っていて、うれしい限り。(ボケ画像ですみません。) 「昔むかしのピンクの椿の物語」
View Article今年初のスミレ
去年の株から芽生えてきたスミレ。ささやかなつぼみができ、もうすぐ咲きそう。私はスミレ。名前はまだわかりません。スミレは種類が多すぎて~~でもみんなかわいいですね。名前は知らねど、愛しきスミレ。
View Articleフサアカシアを見に~
桜の前に~~ぜひ見に行かねば、と思う私の恒例行事!? 少し前にupした、ハーブ園のミモザです。↓ ☆そうだ、清新町緑道へ早く見に行かねば~~ ************************* 友人に話すと、さっそく見に行ってくださり、ラインが・・・。 「今年は木は伐採されていて、あふれるようなミモザの花は 影も形もありませんでした」---と。 思いがあふれました。...
View Article桜の前には~~
中央公園です。毎年咲く○○サクラとアンズの今年初めてのツーショット。 可憐な桜の名前は知らねど、いつも同じころに咲いています。 ここの花たちが終わると、次はいよいよ桜の出番です。 アンズの梢には小さな小さな小鳥が2羽、細やかな動きを見せています。 声はまだないのですが、ウグイスです。 本当に可憐な姿。昔話でお姫様に例えられたのも、納得できるような~~ アンズの花の後には実が生ります。...
View Article桜の花の下でーー
近所の中央公園の桜が咲き始めました。 グラウンドでは地域の野球クラブの練習??桜の下でーー。 古い記憶をたどるような桜の咲く風景。 桜の枝の下には・・・レンギョウ。 さあ、みんな春だよ!跳ねてごらん!! 元気な足取り、思い出して。 語りかけているようです。 さてと、・・・私も切り替えてと~~!
View Articleクスノキの下の花畑!
歩道脇のクスノキの根元にスミレが咲いているのを発見! それが、一か所だけではなく何か所も、なのです! きっと、どなたかが種を撒いてくださったのでしょう。 嬉しき限り💛 (もう少しいろいろの種類があったのですが・・・) どうか、街路樹の雑草清掃の方に抜かれませんように。 祈るばかりです。
View Article伐られちまった悲しみに~
夏ミカンの木。 幹の横から新芽がいくつか伸びていたのですが、 みんな切られて、元の切り口はダメ押しの伐り跡が。 もう芽は生えてこない。 大きなエノキの伐り株。 豊かな茂みは小鳥たちの格好の お休み処でした。 刈られても伸びる! ↓ 切られても花咲く。シラーぺルビアナも負けてはいない。 ギンバイカも根元からバッサリ。 あの白い花にも、無数の実にももう出合えない。...
View Article春先の出来事は~
行船公園すぐ隣の宇喜田公園、野球場の外です。 ずいぶん時間がずれてしまいましたが、今頃ーー いち早く桜の花!?と思いきや、サクランボの花でした。 シナミサクラ(支那実桜)。カラミサクラ(唐実桜)とも。 中国原産。バラ科。 あっという間に盛大に花咲き、 たくさんの小さなさくらんぼが生ります。 けれどーー 「いつもお味見したいと思うけれど、実が生ると、 あっという間に小鳥たちのご馳走にーー...
View Article街の中の自然
お茶の水に行くとたまにのぞく三井火災海上の緑地帯。。。。。 エレベーターで2階にある小さな自然に合いにゆくのは、 季節の野鳥にもであえるようですし、ひそかな楽しみでもあります。 さて、このニュートンのリンゴの木には、どんな実が? まだ見たことはないのですが~~いつか出合いたいものです。 *UPが大幅に遅れ気味ですが、後日談も後ほど~~*
View Article小さなリンゴ、生っていました!
前回の「ニュートンのリンゴの木」に後日再会。 ちゃんと花のあとに、小さなリンゴの実を発見しましたよ! まだまだ日はかかるのでしょうけれど、 きっと大きく育って立派なリンゴが実ることでしょう。 その日を楽しみに、また、時々覗いてみますね。 ――――以上、ご報告まで――。
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