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ほんわり フワフワ ～わたの花
友人たちがボランティアをしているという近くのハーブ園を見にいきました。いろいろなハーブとともに、ワタができていました！この木のほかにも、全体が赤い木？(ローゼルというらしい)が、たくさん植えられていて、実をつけていましたよ。 そして、ふわふわ温かそうなアメジストセージの花。 ハーブ園の道。 もう終わりかけのチコリの花にも出合えました。画像が見苦しく、お許しください。
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センダンの実
センダンの実が鈴生りでした。 熟れると薄黄色になり、ヒヨドリたちが食べます。薄紫色にけぶるような花の頃を見られなかったのが残念です。http://www.hana300.com/より
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風流楽（ふる～ら）ウインターコンサート 12月9日（日）
風流楽（ふる～ら）ウインターコンサート ～あの日の空へ～チェンバロの演奏と詩の朗読 2018年12月9日（日）１４：００開演 アートルーム 新紀元（JR立川駅 徒歩2分） 朗読 野田香苗 チェンバロ 渡邊温子 朗読と音楽 芥川龍之介『蜜柑』 林佐知子詩集『空の日』（銀の鈴社）より 音楽 ファーナビー作曲...
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スミレの賢い仕事
薔薇の根元に見～つけたっ！もう種を弾いてしまったスミレの閉鎖花。 あっ、一つだけ残っている☆” まだこれからのサヤもありました。スミレの賢い仕事は、閉鎖花で子孫を残すこと。花を咲かさずに種を作ってバラまく。花を咲かすエネルギーを省エネしてる！弾き飛ばされる種は、3メートルも飛ぶそうです。 「置かれた場所で咲きなさい」そのもの。この種たちが来年たくさん芽を出すと思うとうれしい。以前の記事...
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フレッシュ ザーサイ
カルディで見つけて、即買いましたよ、浅漬けザーサイ。何を隠そう、私たちの仲間は、みんなこれが好き。中華のお新香として小皿についているだけなのですが、お茶の水での中華ランチの楽しみのひとつでもあります。築地の場外の漬物屋さんで買ったこともありますが、時期的なもので、なかなか出合えません。あっさりした塩加減がなんともさわやかで、おすすめです。（別に、この会社の宣伝担当ではありませんが。）☆確か前にも…☆
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黄色い小さな花たち
ぱっちり見開いた眼が何かを，言ってる？みんな同じ方へと進んでいるのは確かなのですが。それが早くても、もう少し遅くても・・・順番なんてどうでもいいと思えてきた。病院からの友のメール。末期だという。半月前ーーまたみんなで会おうと計画していたのだった。小さな光、たくさんもらおう。
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初冬のスイレン
夏の日には池いっぱいに張り詰めた葉の上にコガモたちを乗せていましたっけ。名残のスイレンの葉と花の美しさに心惹かれます。 暦の上では冬となった池の物寂しい光景もなかなかです。
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花にあいに行く ～行船公園
山茶花の季節になりましたね。帰り花美しく。びっしりと馬酔木に花芽が用意されていました。時に季節はくるっても、その先を見ている植物たち。小鳥たちへのプレゼントでしょうか。
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帰り花
昨日の帰りに見～っけ！葛西橋通りの植栽に、リラの花が咲いていましたよ！「帰り花」です。春に咲いた花たちの、時ならぬ帰り咲きは、ヤマブキやツツジ、サクラ、ユキヤナギなどにも良く見かけますね。
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千ヶ滝の晩秋
軽井沢の秋、今年も断念。～～残念。ところが、なんと嬉しいことに 「オコジョの散歩道」さんのブログに、２回にわたって千ヶ滝の秋の風景＝懐かしい道や紅葉、滝の画像がたっぷり☆””うれしきことこの上なし。ありがとうございます。
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銀梅花（マートル）に実
春にはフトモモ科らしい蕊いっぱいの美しい白い花を咲かせた銀梅花。マートルとも呼ばれる香りのいいハーブです。 実がなっていました。小鳥サイズですがですが、ぷっくりとおいしそう。この実は食べられるという説もありますが、果たしてここの木がそうなのかわかりません。 秘密の花園の菊。今年は少し寂しいです。猛暑の上、害虫に喰われました。工事中でここに入れなかったこともあります。来年こそは！ ☆お里帰りの銀梅花
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