やっぱりソバージュ!
「バラ、咲いていたわよ」Sさんのお言葉にさっそく跳んで行ってみると・・・・ 〜〜やっぱりソバージュ! このところ、「やっぱり」が多いけれど・・・。 この花びらの奔放さ。ソバージュですねえ。 このバラがつぼみを持っていた時、端正な咲き始めを是非見ようと思っていたのに〜〜 時すでに遅しでした。 バラの名は、マダム シャルル ソバージュ。...
View Article甘夏
Tさんにいただきました。お庭に生っていた甘夏。お子さんが7歳ごろに植えたものだとか。もう30年は経っているのでしょうか。夏みかんには、いくつかの種類がありますが、今はほとんどがカワノナツダイダイ(川野夏橙)と言われる甘夏みかんだそうです。...
View Articleロマンチックな花ロウソク
Aさんから母の為にいただいた蜜蝋の花ロウソク。こんな素敵な灯明用のロウソクがあったんですね!Aさんが義父母さまへの毎日のお灯明にお使いの物だとか。義父母さまもさぞかし空の上から喜んでおいででしょうね。...
View Article冬眠から覚めて、初めて地上に出てきた日の蛙のような〜
今朝、冬眠から覚めて初めて地上に出てきた蛙のような心境☆” 春のうた 草野心平 ほっ まぶしいな ほっ うれしいな みずは つるつる がぜは そよそよ ケルルン クック ああいいにおいだ ケルルン クック...
View Articleお見事! モッコウバラ
いつも花がきれいなS医院のモッコウバラです。その見事さに圧倒されます☆” 風邪で臥せっている間に藤も牡丹も咲いてしまったようですが〜〜モッコウバラが待っていてくれました。
View Article助けられました。。
このコマーシャルを見た印象は、”キザっぽくていや”でも、まあ、我々には縁の無いものだからいいか〜というものでした。 胃腸風邪で、何も食べられない娘をなんとか救っていたのが↑ こちらと、経口補水液。 いざ、自分も風邪になり、思いついて買ってきてもらい利用してみるとーー大いに役立ち、思い込 みは消えました。本来はスポーツなどのエネルギー補給用とのことですが、少し吸い込めば無理...
View Articleこまかな花の大集合 〜〜ベニカナメモチ
えっ、これもバラ科?と思われたベニカナメモチですが、大盛り大サービスのつぼみが咲きだしました! 満開は、まるで「粉を噴いたように」と説明がありましたが、↓ こんな感じなのでしょうね。 この咲き方で思い出しました。「きっとあの花も同じ仲間に違いない」と確信。 ピンクの細かい花の集り、やっぱりね!シモツケもバラ科でした。...
View Article今日の花たち
☆タイムが花盛りです。花畑の縁の一部が”ピンクカーペット”状態。スズメさん向きですがね。 そして、近所の植え込みに、マツバウンランを発見。 ゴマノハグサ科のアメリカからの帰化植 物。造成地に多いとか。何処かから運ばれてきた土の中に種が紛れていたのでしょう。 かわいい花です。 マツバウンランの地を這う茎と葉です。...
View Articleぽぽぽぽ。。。
☆エゴの木につり下がる無数の小さなつぼみ。まだ硬い白緑の珠だけれど、来月 の清川教室の頃は真っ白な花のランプが賑やかに揺れていることでしょう。 (お茶の水・明大側) ☆今、そこ此処の緑道や道端に咲き乱れるナガミヒナゲシ。可憐にして強い。 以前にいただいた雛罌粟のノート。ナガミではないけれど、英国の野のポピー?...
View Articleナンジャモンジャはまだかな
以前、ナンジャモンジャと呼ばれるヒトツバタゴのあまりに見事な花を見たので、心待ちにしています。憲政記念館の庭園です。今年は桜も早かったので、もう見頃かも。ああ、銀座にも、清新町緑道にもありましたね。確かめてみなくては。
View Articleぬれおかき
Yさんからいただいたのは、にんべんの「ぬれおかき」。えっ、”にんべん”が? と意外な気もしましたが、だしやつゆの本家本元ですもの、こんな商戦も当前、ぴったりかもですね。 少し温めて〜さすがにダシが効いていておいしかったです。ごちそうさま。日本橋といえば〜〜
View Article塀の上のネギ坊主
前にもアップしたことがあるのですが〜何度見ても興味を惹かれるので性懲りもなくーー。 新川に行く途中のとあるお屋敷の塀の上です。といっても中なのですが、盛り土してあるのでい つも見上げる位置です。 元気な元気なネギ坊主です。一つが約250〜400の花の集まりで出来ているのすって! こうなったら、硬くてもう食用にはなりません。種を採るっきゃない? あまりに立派なネギ坊主で...
View Articleヘラオオバコと新川さくら館
新川遊歩道を三角方面に歩いていると、ヘラオオバコの花が川風にそよいでいました。 オオバコ科の多年草。ひょろひょろと長い花茎は30センチ以上もあります。 江戸時代に日本に入ってきたヨーロッパ原産の帰化植物です。 根元はロゼット状。葉はオオバコよりもぐっと細長く、ヘラのような形です。...
View Article好きなのによく忘れる名 〜〜アークトチス
「色々な色があるとは知っていたけど、たまたま店で出合ったから〜」と、Sさんから いただきました。今度はうれしい赤系です。この時点で二人とも名前が思い出せません。 前にせっかくSさんが調べてくだっさって喜びあったというのに。...
View Articleサクランボ 〜〜あと一息
行船公園にサクランボの木が一本だけあるのよ〜〜とは、以前から聞いていたの ですが、初めて実物にお目にかかりました☆” いっぱい生っています。ヒヨやムクドリ達が食い散らかして下に実がいっぱい落 ちています。まだ若いのでしょうね。もう少し。 おいしくなった順に小鳥たちのお口に。一粒ぜひ味わってみたいものですが無理でしょうねえ。...
View Articleかもさん抱卵中 〜新川
図書館へ行く途中の川に突き出た鉄杭の間に、カルガモが卵を抱いていました。 遊歩道から少し下がっただけのところ。あまりに近すぎて、ネコとか大丈夫かしらと心配になりました。 無事雛が誕生しますように祈ってます。
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