思いもよらず降りしきり、積もった雪でした。
雪のあくる日。家の前と通りへ出る一本道の雪かき。道具がないので塵取りで。3分の2ほど
でギブアップ。それより先は、積雪が少なく、足跡もついていたので、昼間に融けるだろうとの
希望的観察で。パワーが不足です。表通りは、車の轍の跡を危なっかしく一直線歩行でした。
みなそれぞれに雪化粧。
大雪の後に〜〜〜なんとご機嫌な空の始まり。夢のような青色をさぁーっと一刷け。