
ずーっと気がかりだった友からのメールがきました。友人同士、心配しつつも、そっと見守っていましょうと、メールも手紙も自粛していました。
大晦日に緊急入院した娘さんのサポートで、お孫さんのお世話、退院した娘さんの再入院&お孫さんも入院と、過酷な日々を過ごされすべて解決して世の中を見渡したら、桜が散った季節でしたーーと。
本当にお疲れ様でした。ホテルからの病院通いの日々も終わり、4カ月ぶりに自宅に戻ったとか。皆様ご無事に日常に戻れて、本当に良かった!どうぞ、ゆっくり休んでくださいね。
いつ再開されるのかわかりませんが、また、山の上の教室でお会いできるのを楽しみにしています。
何気ない日常の暮らしがこんなに脆くも崩れてしまうとは~私たちは、そんな土壌の上に暮らしているのですね。
どんなささやかなことも大切に思えます。Hさん、今朝咲いたペラルゴニウムの初花を送ります。蜜票がくっきり。

もうすぐ花の5月が始まります。