楽しみに拝見している「教室・自然いろいろブログ」さんの記事で
サルトリイバラやシオデ、それに連なる蝶に出合い、うれしくなりました。
シオデは子どもの頃に食べたことがあり、とても美味しかった!という記憶があります。
(はるか昔のことで、単純に味噌汁の実、というような食べ方でしたが)
サルトリイバラは、西葛西への途中の生垣を這っているのを見かけますが、
花も実も見たことがありません。
山帰来の名で、赤い実の蔓がクリスマスリースの材料として花屋さんに並びます。
以前仲間とやっていた小さな花檀で、ホトトギスの葉を食べていた見たこともない姿の毛虫に出合いました。
ギャーッと叫びたくなるようなけったいな姿。
それを愛しいとさえ思えるようになった、私の「ルリタテハ物語」も、ご紹介したくなりました。
(以前にアップしたものです。)
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ルリタテハ
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