2月10日は、新年初の「妙の会」の勉強会。
ランチの後、御茶ノ水から駿河台下へ下る明大タワーの辺で、突如砂まじりの雪が吹き付け、
一時大荒れとなりました。
三省堂をめぐり、すずらん通りから曲がって裏道へ。
いつもの角のジャズ喫茶の音響を楽しみつつ、地下鉄へ。
ところで、今日のサプライズに、ーー素敵なお福分けをいただきました☆””
新しく文庫化された、清川 妙著『人生のお福分け』 (集英社文庫・500円)
93歳まで現役でいきいきと書き続けたエッセイ集。
コンパクトで、装丁もグー。いつもバッグに入れて連れて歩きたい本です。
文字通り、たくさんのお福分けが・・・あなたにも、きっと~~♪
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素敵なお福分け ~ 清川 妙著 『人生のお福分け』 ~文庫化!
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